いつかフォアグラが食べたい

ブログ初心者の大学四年生です。しろたん好き。常になにかに追われるもの。

「見世物小屋」とか「サーカス」の恐怖と好奇心

今日はいつもの考え事のお話。

私はいわゆる文豪と呼ばれる人では夢野久作江戸川乱歩谷崎潤一郎など「ちょっと変わった性癖を持っていそうな人」が好きです。なんとなくですが。とりあえず、ミステリー大好きです!

 

耽美な世界観、人間の欲望に焦点を当てた題材が好きです。

あまり読書のジャンルが広いわけではないのですが、最近人気のちょっとダークな作風の作家さんとかよりもダイレクトに人間の欲望や理想に忠実で、どろどろしていていいなと思います。(抽象的ですみません)

私ってもしかしてエログロのジャンルが好きなのかな?と思って新堂冬樹のある一冊を読みましたが、全然違いました。笑

私はエログロが好きなわけではありません。

 

 

そのような関連ですが、そういった時代の作品、なんとなく耳にする「見世物小屋」について。

 

日本では江戸から昭和にかけて見世物小屋というものが発達して、異形の者、珍獣などが芸をしたりして見物料を得ていました。サーカスですね。

西欧でもサーカスは様々なパフォーマンスを行なっていましたし、びっくりしてしまう芸もたくさんあったみたいです。

私は実際に日本の見世物小屋で働いていた人のWikipediaであったり、ネットにあがっている90年代のサーカス劇団員のパフォーマンス写真をみて、、、、、、、言葉を、、、失いました、、、、、。

 

 

湧き出た感情は、「恐怖」でした。

 

決して差別的な意味合いなわけではありません。

私はこのように見世物小屋の文化が世界的に存在し、隆興していた事実を、サーカスいっぱいに観客が入って奇妙なパフォーマンスに沸いている写真をみて、

 

人の「怖いもの見たさ」って怖いなぁと思いました。

 

やはり現在はSNSの普及などでわざわざサーカスに入団せずともyoutubeなどで奇異なパフォーマンス(例えば私が好きな某youtuberの如くニベアクリームでいっぱいのお風呂に入ったり)はできますし、サーカス自体が多少廃れたとしても、非日常的な怖いもの見たさでハマる人はいっぱいいるのだろうなぁと。

 

 

あと個人的にはシロクマとかクマとかが普通にボールに乗ってたり、人間と芸をしていたりが見ていてヒヤヒヤする。心臓に悪い。(関係ないけどクマ、怖すぎて怖すぎて本当に苦手です。小学生の頃宿泊学習で那須高原に泊まり、地元の猟師の方から聞いたクマによる殺人事件の話が未だにトラウマです。クマだけど。)

 

 

私は小学校1年生の時、某有名サーカスに連れていってもらったことがあります。

当時から、サーカスに行くと決まった時点で終始「恐怖」を感じていました。

家にディズニー映画の「ダンボ」があり、そのサーカスの場面がトラウマだったからかもしれません。

また、普段はなにもない大きな駐車場にいきなり巨大なサーカス小屋ができていたことにも、幼心に恐怖を感じました。

あまり内容について覚えてはいませんが、入り口にいたピンク色のプードルがとてもおとなしかったこと、司会進行のお兄さんはピエロではなくとてもほっとしたことは印象にあります。

 

 

だらだらとすみませんでした。

結論から言いますと、平和ボケした私にとっての恐怖は「非日常的」なものです。

しかし誰もが「非日常」を求める人間的本能が潜在しているのもまた事実なのではないのかな?と思いました。

おやすみなさい。(すごく暑いけど布団を被ってガタガタしています)