いつかフォアグラが食べたい

ブログ初心者の大学四年生です。しろたん好き。常になにかに追われるもの。

みんなの宗教

こんにちは!

今日はいきなり宗教の話をしたいとおもいます。

 

というのも、先ほどTwitterで中学時代の友人が、

 

「日本人も天皇っていう宗教じゃん」

ということを呟いておりました。

 

要するに、日本人は無宗教と言われているにもかかわらず、天皇陛下を崇めているからそれって宗教なんじゃないの?ということだと思います。

もちろん天皇陛下の存在は神道の本家本元と言えますよね。

それにも関わらず、『日本人は無宗教だから〜〜』と言います。

 

確かにこれは少し矛盾しているなぁと思いました。

 

私の話をしますと、田舎の山奥の、江戸時代から続いたといわれる家系の本家(農家ですが)に産まれました。

毎日野や山を駆け回り、自生している草花の蜜を吸い、祖父母の育てた野菜を、畑から直に食すような野生児でした。

あの頃は毎日楽しかったなぁ。

 

ど田舎なので、遊ぶところといえば、地元の神社。(境内のすぐ横の小さな広場にブランコと鉄棒だけがあり、そこで毎日遊んでいました。)

 

余談ですが、家のすぐそばに県内最大級の霊園があったのですが、霊園内の池の近くでも毎日遊んでおりました。いま思うとめっちゃ怖い……

 

そのような環境で育ち、小学校高学年になる頃、お盆の時期にいつものように地元の寺からお坊さんがお経をあげに来てくれました。

 

その時にふと気になって、祖父にあのお坊さんはどこのお寺の人なの?と聞いてみました。

 

「うちは天台宗だから、◯◯寺のお坊さんだよ」

 

その時、「え、うちって天台宗だったの??」ということに驚きました。

 

そんなこと意識して生活したことなどなかったし、神道仏教の違いなどわかりません。

 

「神社は仏教じゃないよ」と言われて、初めて、『言われてみれば、神社とお寺は確かに雰囲気が違うような感じがするなぁ』と思いました。

 

神社よりお寺の方が、人為的な感じがしました。 

神社はいつも人がいなかったし、お寺みたいに仏像があるわけでもなかったので、子供心に神社のほうが静かで怖いと思っていました。(お寺はお寺で、仏像は怖かったですが)

 

 

お正月で神社にお参りに行くし、お盆とお彼岸でお寺に御墓参りに行っていました。これらをすべてひっくるめて、私の生活文化でした。

 

いま思うと、自分がどの宗教に属しているかについて明確な線引きは家族全体ではしておらず、昔からあるがままに、自然に従って生きて来たので、

今でも自分自身は「無宗教者である」という感覚が強い。

 

しかし神社にお参りに行くし、お盆もお彼岸もしっかり行う。

仏教徒でも、神道でもあるのが事実です。

 

生活文化に根付きすぎた神道信仰、それをベースに普及した仏教が私の生活文化です。

 

当たり前だと思っていたことが、他国から見ると「当たり前ではない」考え方なんですね〜。

 

 

変なところで終わりますが、限界が近いので、 

このことについてはまたこんど!笑

 

眠いので寝まーす!おやすみなさい!